東京院
リッツ美容外科 東京院 院長
広比 利次
1989年 国立山梨医科大学卒業後、東京大学形成外科学教室(波利井清紀教授)に入局し、形成外科、美容外科を専攻する。その後、数々の病院で形成外科、美容外科を専攻、修得し、2000年2月に東京・目黒にてリッツ美容外科を開設する。
2013年1月、東京・恵比寿にリッツ美容外科を移し、顎矯正手術に対応するために院内に歯科 (矯正歯科、審美歯科)を併設する。また、さまざまな顎顔面領域手術に対応するため入院設備(東京都知事・正式認可)を完備する。
リッツ美容外科 東京院 副院長
永井 宏治
2007年 大阪大学医学部卒業。神戸大学医学部附属病院、昭和大学医学部附属病院にて形成外科を専攻し、数々の基幹病院、美容外科クリニックにて形成外科、美容外科を研鑽する。その傍ら、顔面骨骨切り術を含めた美容外科手術に必要な顎顔面領域における臨床解剖の研究に従事し、医学博士を取得する。
2016年よりリッツ美容外科東京院に入職。
2019年よりリッツ美容外科東京院、副院長。
“顔面輪郭形成術(顔面骨骨切り術)” “鼻形成術(鼻中隔延長術、鼻尖形成術、鼻骨骨切り術 など)” “フェイスリフト(頬部~頚部リフト、内視鏡リフト、前額部リフト)” をはじめとする顔面の美容外科手術・形成外科手術を専門とし、初回手術から難易度の高い修正手術まで全般的に対応するエキスパートである。
リッツ美容外科 東京院 副院長
佐藤 大介
2008年 鳥取大学医学部卒業。杏林大学医学部付属病院(波利井清紀教授)にて形成外科を専攻し、数々の基幹病院、美容外科クリニックにて形成外科、美容外科を習得し、大手美容外科にて院長を務める。
2021年よりリッツ美容外科東京院に入職。
2023年よりリッツ美容外科東京院、副院長。
目元や鼻の手術を得意とし、形成外科で培った技術で仕上がりの美しさには定評がある。
麻酔科 医師
土居 真太郎
2001年 奈良県立医科大学卒業後、大阪大学医学部付属病院にて麻酔科を専攻する。その後、数々の病院で麻酔に従事する。
急性痛や慢性痛に対する外来治療も精力的に行なっている。
リッツ美容外科 最高顧問
波利井 清紀
東京大学名誉教授
杏林大学医学部形成外科学講座教授
(教室主任)