リッツは顔面骨形成術の専門医療設備を整えております。あなたのお悩みにお答えします。
-
RFラジオ波
ラジオ波(RF)による咬筋肥大症の治療は、低侵襲でありながら有効な治療法です。
-
CT撮影装置
骨の内部、骨の裏側、軟部組織まで、詳細に観察することができる撮影装置です。
-
3次元模型による画像シミュレーション
当院で採用しているCT/MRI等の3次元データから骨格の内・外部の微細構造をリアルに再現する医療用精密立体モデル(KEZLEX)をご紹介します。
-
内視鏡手術
精緻な手術操作が可能となる、内視鏡手術をご案内します。
-
超音波骨切器 ピエゾサージェリー
より複雑で細やかな手術を可能にした、3次元超音波振動によるピエゾサージェリーテクニックをご紹介します。
-
画像シミュレーション
CTの画像データをもとに独自のシミュレーションシステムによる手術後のイメージをご覧頂くことができます。
1989年 国立山梨医科大学卒業後、東京大学形成外科学教室(波利井清紀教授)に入局し、形成外科、美容外科を専攻する。その後、数々の病院で形成外科、美容外科を専攻、修得し、2000年2月に東京・目黒にてリッツ美容外科を開設する。
2013年1月、東京・恵比寿にリッツ美容外科を移し、顎矯正手術に対応するために院内に歯科 (矯正歯科、審美歯科)を併設する。また、さまざまな顎顔面領域手術に対応するため入院設備(東京都知事・正式認可)を完備する。
- 当院の治療は保険適用外の自由診療になります。
- 施術料金
- 新型コロナウイルスへの対策・対応について
【 感染予防及び感染防止対策 】
■院内設備の衛生強化
定期的な清掃、特に直接手に触れる機会の多い箇所(ドアノブなど)のアルコール消毒の徹底をいたしております。■患者様への安全対策
院内ではマスク着用をお願いいたします。(マスクは患者様ご自身でご準備ください。)
院内にアルコール消毒液をご用意いたしております。
患者様には来院時などご協力を随時お願いいたしております。■職員の感染予防対策
手洗い、うがい、アルコール消毒液による手指消毒を徹底しております。
職員はマスクを着用して業務にあたっております。下記の症状がある方、新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国したか、または新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方に関しては2週間後以降への予約の変更をお願いいたしております。
①風邪の症状(せき・のどの痛みなど)や37.5度以上の発熱が4日以上続く
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
②強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある全国の感染症の流行に伴い、感染拡大を防ぐためにも、最寄りの保健所あるいは適切な医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。
患者様におかれましては、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。