フェイスリフト [頬部フェイスリフト]
効果的で持続力があるフェイスリフトとしてリッツ美容外科が行っているのが、リガメント(靭帯)を復元するフェイスリフトです。耳の前から皮膚を引っ張っただけでは、骨等の深部組織と鎖のようにつながっている靭帯が、引き上げを妨げます。引き上げを妨げる靭帯を逆に利用し、引き上げの味方にして効果を強くするのが、リガメント・フェイスリフトです。リガメントの復元を行っているクリニックは、ほとんどありません。
フェイスリフト その他施術
スレッドリフト(糸のリフト) [スプリングリフト]
当院が国内で初導入した伸縮性、柔軟性のある糸で引き上げるリフトです。 スプリングリフトの糸は、伸縮性と柔軟性に優れているため、筋肉の微細な動きにあわせて動きます。従って一般的方法では突っ張る部位も、非常に自然に引き上がります。
スレッドリフト(糸のリフト) その他施術
ULTRAcel Q+ (HIFU) [ウルトラセル キュープラス]
ULTRAcel Q+ は HIFU (高密度焦点式超音波) というテクノロジーを使用し、短時間で快適に肌の引き上げを行うことのできるリフトアップ治療器です。
上眼瞼抗加齢治療 [上眼瞼除皺術]
上瞼がたるみ二重の幅が狭くなり眼が小さくなった場合には、余剰皮膚を切除します。切除部位は1.上眼瞼切開法 二重ラインで皮膚・眼輪筋を切除2.眉毛切開法 眉毛下ラインで余剰皮膚を切除3.内視鏡下眉毛挙上術 頭髪内から上瞼を引き上げる。ご希望も考慮して選択しますが、術後の仕上がり、経過はそれぞれ異なります。一般的には上眼瞼が厚い場合には2、3 くぼみ気味の場合には1が適応となります。その他様々な要素を考慮して術式を決定します。
下眼瞼抗加齢治療 [下眼瞼切開]
目の周囲のしわ、たるみ、くまを改善する手術です。しわのみ気になる場合は、余った皮膚を切除する皮弁法、たるみもある場合は余った皮膚を取り除き、皮膚と筋肉を斜め上方に引き上げる筋皮弁法、まぶたの脂肪が突出し、逆にそのすぐ下方の窪みが目立つ場合は、余った皮膚を取り除き筋肉と皮膚を引き上げ、さらに突出した脂肪を移動させ下方の窪み(クマ)を盛り上げるハムラー法を行います。症状に応じて手術方法を診断します。
脂肪注入 [頬 脂肪注入]
頬部には皮下脂肪以外にbuccal fatという特殊な脂肪が存在します。この脂肪が少ない方、あるいは年齢とともに下垂した方は、頬部の陥没(くぼみ)が顕著となります。このくぼみの改善には脂肪注入が最適です。ご自身の脂肪をお腹から採取し、精製した後注入針を使って頬に注入し、張りのあるふっくらとした頬を実現いたします。