口唇縮小術 施術内容
厚い唇を薄く上品な唇に改善いたします。唇の裏側の見えない部位で粘膜を切除し、縫合することにより薄くします。傷痕は口唇の裏側に隠れて見えません。口唇の厚さの目安は、上口唇8ミリ、下口唇10ミリです。
お勧めの方
・厚ぼったい唇を薄くしたい方
・傷の目立たない方法で唇を薄くしたい方
・上品な口元にしたい方
口唇の厚い方は口唇の裏側の見えない部位で粘膜を切除し、縫合することにより、薄くします。
口唇の厚さの目安は上口唇8mm、下口唇10mmとします。
口唇の形は、顔だちに大きな影響を与えますので、バランス、デザインが重要です。
口唇の厚さの目安は、上口唇8ミリ、下口唇が10ミリです。あくまでも目安ですので、当院では顔全体のバランスやご希望をもとにデザインします。
傷の目立たない粘膜の裏側から粘膜と一部筋肉を切除して薄くします。
傷は、口唇の裏側ですから隠れて見えません。
厚みの原因を根本から取り除く永久的な施術です。
同時に行うことが多い施術
四角い大きな顔もほっそりとした理想の卵型に
長さを10ミリ~12ミリ短く、均整のとれた顎(あご)に
顔の横幅を小さくして憧れの小顔に
額からまぶたまで一気に改善
皮膚・筋膜を引き上げ、靭帯までアプローチする強力フェイスリフト
よくある質問と答え
- 平均的な唇の厚さはどれくらいですか?
- どこから手術をしますか?傷は目立ちますか?
- 食事は普通に食べられますか?
- 口紅はいつから塗れますか?
- 内出血がでますか?
- 通院や抜糸はありますか?
- 術後感覚が鈍くなることはありませんか?
- 元に戻ることはありませんか?
- 口唇縮小術の腫れについて教えてください。
- 口唇の厚さの目安は上口唇8ミリ、下口唇10ミリです。しかし、これはあくまでも目安ですから個人差があります。輪郭や鼻、目などの他部位とのバランス、ご希望を考慮してデザインします。
- 唇の裏側の見えない部位の粘膜を切除して縫合します。唇の乾いた部分と湿った部分を境界として、それより裏側で粘膜を切除するため、傷は表側から見えません。
- 術後1~2週間熱いものや辛いものなどの刺激物を避けて頂ければ、普通の食事が召し上がれます。
- 唇以外のお化粧は当日から可能です。口紅は抜糸後(7日目)からです。
- 出ることもありますが、唇はほとんど目立たない部位です。
- 抜糸が7日目にあります。
- 術後経過として、口がやや開きにくい、感覚が鈍く感じるなどの症状が出ることがありますが、一過性のもので徐々に軽減していき元に戻ります。
- 粘膜と一部口輪筋をとって薄くしますので、元に戻ることはありません。
- 唇は、よく動かす部分のため腫れが出やすい部位です。個人差はありますが、7~10日間位です。もちろんマスクで隠せます。